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献身的な監督
ヨハン
男性 22歳
中層 福祉チームチーフ
カッコよくて強いE.G.O、ギフトしか受け付けません
主なE.G.O装備 ジャスティティア ジャスティティア 決死の一生
出身 裏路地
“ヨハンだ。……以上。”
強くてかっこいいギフトや装備を好む、格好いい男になりたい職員。
可愛らしいギフトは絶対受け取らない。ジャスティティアや魔法の弾丸、他様々なかっこいい感じのギフトだけを許容している。
青武器を担当させてもらっていることを非常に誇りに思っている。
強く優秀なジョエルや、マリツァ、ノアに憧れている。
不愛想だが憎めない無邪気さを秘めている。
チームメイトのオ・モチオ・モチとポチナとは仲良しであり、友達だと思っている。
裏路地でネズミのように強かに生きてきた。
L社に採用されてから他職員を頼りつつ読み書きを学んだり勉強を見てもらうなど真面目な人物。
オフィサーの死や目の前で繰り広げられる凄惨な光景にも見慣れているようでそんなにショックは受けない。
ただ、懐に入れてしまったオ・モチオ・モチやポチナが傷つく、死んでしまうなどするとすぐにパニックを起こしてしまうほど弱点になっている。
少々大雑把なところがたまにキズ。裸の巣の世話をすることが多いが、時折事故を起こしては福祉チームが壊滅している。
また、静かなオーケストラ鎮圧中、青属性のターン中に突然発狂して走り出し、混乱をもたらした。
目の前にいたジョエルには困惑されている。
寮はポチナ、オ・モチオ・モチと寝室が三つある部屋で三人共同で生活している。
ジョエルが時々おやつを配りに来るので、すごい慈悲深い人なんだと思っている。
裸の巣へ作業した結果、自身も巣に作り替えられて死亡。
ゲブラーコア抑制中、唯一の生き残りとなってパニックを起こした。
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