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寛大な戦闘狂

バジル

男性 20歳

中層 中央本部第一チーム

​きらきらの後輩

主なE.G.O装備 ジャスティティア ランプ 規制済み ホーネット

​出身 巣(裕福)

​“おはようございます!中央本部第一チーム所属、

 バジルです!よろしくおねがいします!

  センパイにはもうご挨拶されましたか?

    センパイ優しいので、安心してください!”

職員記録

素直でぴかぴかの新入社員として、中央本部開放とともにやってきた職員。

教育ビデオに出ていたジョエルに憧れて、さっそく髪型をお揃いにしてきた。

配属先になんとそのジョエルが居たので大感激し、言われたことをすべて素直に聞くので心配された。

初日、オフィサー全員に挨拶をしたところ、その日の終了時には全員亡くなっており大泣きした。

感情表現が非常に豊かであり、よく泣きよく笑う。怒ることは少ないが、プンプンと音が出ているのかと思うほどわかりやすく怒る。

その様子からこの職場は向いていないのではと心配の視線を受けることもあるが、実際には感情の処理がうまいため、むしろストレスレベルが低く健康である。

​管理作業はちょっと苦手だが、鎮圧戦闘が得意。

しかし目の前の事に集中してしまい指示を聞き漏らして行動が遅れることがあったり、後衛を任されているのに体が動いてしまって前に飛び出し負傷したりと問題が起こることも多かった。

その傾向を見て、ホーネット武器から規制済み武器へ変更された。

​裕福で暖かい家庭に生まれ、不自由なく愛されて育った。

よい環境で勉強をして、翼であるL社へやってきた。

しかし、その生い立ち故の性質で他者との関わりに逆に難が出てしまい、デリカシーが無いと言われてしまったり、「幸せなお前にはわからない」と言ったような言葉を投げかけられることも多く、悩みが無いことが悩みという状態である。

その部分に触れられると真剣に傷ついてしまうが、自分のそういう面にもしっかり向き合っている。

そんな彼の姿に元気づけられている人がいることも事実であり、バジル自身もそれを誇りに思っている。

寮はジョエルと同室。​

​火の鳥狩りの最中に、指示を聞き漏らし突撃してしまって黒焦げになって死亡したことがある。

​使徒に首を刎ねられて死亡

幸福だった 笑顔だった いつでも、僕一人が 僕の見ている世界は、まるでひとりぼっちのあたたかい部屋だった 誰も居なかった。いつだって誰かが泣いていて、歯を食いしばっていたから。 それを美しいと思って、あこがれ、寄り添いたいと思っていた。 僕は誰かの世界に生きてみたかった。 だけど、僕の世界は人の世界を踏み潰してしまった。 僕には、どんな痛みもわからないことだという。 そう言われて初めて、僕の世界には痛みが生まれた。 それは鮮やかで重たかった。 涙ばかりが顎を伝い落ちて行った。 幸福はまるで鎖のように重かった。 だけど、あなたと同じ時代に生まれた。 あなたと同じ可能性の中を生きてきた。 あなたと同じ時間の中を戦うことができた。 そして、あなたと同じ場所で、きっと死ぬことができる。 これを奇跡と呼ばずして何だろう? 僕は生まれてきて、本当に良かった。 …… この職員は、命令無視や豊かな私語で注意を受けることが多々あります。 やる気だけで資質を測るのであれば彼は完璧です。 アブノーマリティから嫌悪される傾向にあるり、起こり得る事故を想像するに容易いでしょう。 しかし、それを置いて有り余る忠誠心と、貴重な精神を保つ力を持っています。 E.G.Oからの影響もよくもわるくもかなり少なく、彼は己を見失う事はほとんどないと言ってよいでしょう。 問題もありますが、概ね期待に沿った結果をもたらすでしょう。

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