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謙虚な設計士
オ・モチオ・モチ
不明 22歳
中層 福祉チーム
地中の天国を一部でも持ち出していないか、
定期チェックが義務づけられています。
主なE.G.O装備 ラブ 残り香 星の音 残り香
出身 裏路地
“オ・モチオ・モチです、オモチでも…モチオでも…なんか、良いように呼んでね”
もちっとした職員。
優しく思いやりはあるが、ズレている。
チームメイトのことが大好きな福祉チームのサポーター。
エンケファリンを摂取するとラリって様子がおかしくなってしまう。
同じ裏路地育ちであるヨハンと真っ先に打ち解け、愛想よく挨拶してくれたポチナにもすぐ懐いた。
すっかり仲良しトリオとして福祉チームを運営している。
社内のお手洗いの石鹸を取り換える作業がものすごく好き。もはや趣味。
精神的にはすこやかだが、少々肉体的に打たれ弱く戦闘中にひっくり返ることが度々ある。
パニックを起こしやすいヨハンが驚いたりすると、助けないと!と慌てて星の音を投げつける。
他の職員にもすぐ投げつける。
オフィサーたちとも交流を持っていて、すごい頻度で入れ替わっていく人々に寂しさを覚えつつ
たくさんの人と知り合うことができて楽しいなあとも思っている。
地中の天国が大好きで、子株を手に入れて自室で栽培したいなあとずっと思っている。
そのための監視カメラを自室内に設置してほしいと管理人に頼み込んで懲戒チームを呼ばれた。
書く文字が丸すぎて、報告書を見るとオモチが書いたものだと一目でわかる。
寮はヨハン。ポチナと寝室が三つある部屋で三人共同で生活している。
部屋の中に飾られている妙なアイテムはだいたいオモチの私物。
雪の女王の収容室の扉を全開にして雪合戦をする。
地中の天国の作業中に殺害され死亡したことがある。
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