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頼りになる殺戮者
ジョシュア
女性 21歳
上層 教育チーム
ツンツン気質
主なE.G.O装備 不調和 ホーネット
出身 外郭
“……あたし、ジョシュア。上層、教育チーム所属 ジョシュア。
なによ、あんまりこっち見ないで!”
頼りになる人物であるように振舞う、実際はちょっと頼りない職員。
精神的に不安定であり、パニックを起こしたり取り乱すことが多い。
恐ろしい存在に対面したとき、職員の死や激しい負傷を目撃したとき、特に職員ジェイクに危険が及ぶ時、その反応は顕著に現れる。
他人を拒絶することが多く、ジェイクと二人だけで居ようとする。
幼いころから二人身を寄せ合って外郭を生き延びてきたことから、ジェイクに精神的に深く依存している。
「ジェイクを守るジョシュア」というアイデンティティで安定を手にしている。ひとりで居られない。
この性質と事実を本人は理解していて、誰にも知られるわけにはいかないと考えている。強くなければと。
髪型はむかしからお揃いにしているらしい。
入社直後には誰とも個人的な交流を持とうとしなかったが、
アーチャーからの根気強い声かけを受けて心を開いた。
教育チームは良好な関係を築いており、それは三姉妹というべきか、母子というべきか……疑似家族的な様子である。
ジョシュアは彼女らの役に立とうと毎日がんばっている。
くちばしのギフトがお気に入り。不調和のE.G.Oを自分に似合っていると思っている。
二人で希望して、ジェイクと同室で生活している。
蒼星の鎮圧中、全員が立ち向かう中で一人だけ、蒼星に惹かれてすいこまれ死亡したことがある。
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