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正直な職員

デボーナ

女性 23歳
元情報チーム 退職済み

魔弾の射手への抑圧作業中に死亡
​主なE.G.O装備 懺悔 ウィングビート
出身 巣

“だいじょうぶ?”

職員記録

ジョエル、ダナ、ハオと同期の初期に雇用された職員。

不正や嘘を嫌い、正義感にあふれた優しく正直者の女性だった。

​長く生き延びていればジャスティティアは彼女のものになっていただろう。

全職員の中で唯一ジョエルのことを「ジョエルくん」と呼んでいた。

巣の中でも裕福寄りな家庭で育ち、まじめに勉強に取り組んできて正規ルートらしい人生でL社に入社した。

裏路地出身であり、文字の読み書きも独学で癖はあるがマスターしていたジョエルに感激し、敬意を感じていたらしい。そこから親しくなり、仲良く関わっていた。

情報チームの開放により部門が分かれてからもコントロールチームの同期たちと交流は続いていた。

その後収容されたアブノーマリティ魔弾の射手への抑圧作業中に失敗してしまい殺害されてしまった。

​この出来事は後にジョエルの深いトラウマとなってしまう。

​魔弾の射手への作業中殺害されて死亡。

(この頃にはメタ的に再挑戦を知らなかったので、そのままお別れとなった。)

どの時代、どの場所でも正しいこととは、食事を分け合うことである。 ​すべてのものごとに正直であること、誰もを助けること、助ける手を振り払わないこと。 時に正しいことは優しさとは離れてしまうとしても。 正直であること、正義を失わずにすべてをよくするために、なにが必要なのでしょう?​ もはや彼女の語ろうとした正しさとはなんなのか、永遠に知ることはできない。 確かであるのは、実際に彼女の考えを聞いた職員はそれに胸を打たれたという事。 祈りは形を持たないが、今や彼女は祈りその物といってもよい。 どこにも存在せず、何も残さない。 ある一日を台無しにして、関わりのあった職員たちに傷を残して消えた。 しかし、誰も彼女を責めることはできない。責任を負うのは彼女ではない。 ​ 彼女は決して嘘をつくことがなかった。 収容室へ向かうとき、一度も「帰ってくる」とは言わない。 冷たいと感じられることがあっても、彼女が常に意識していたのは正義と正しさ、公平さと愛であった。 ​かつて、未来を夢見て努力を重ねた少女はそれを全て発揮する前に潰えて死んだ。 正しさが残したものは、悲しみと絶望だけだったのだろうか? ​​どこまでが正しい彼女の記憶であり、どこからが都合のよい妄想の産物であるのか もはや確かめるすべはない。 ​初めの犠牲が遺したものといえば、後に続く死者を可能な限り減らしたいという祈りだけである。 ​ …………………… ​ この世には正しいこと、正しくないことに分けられないものも存在している。 それでも、わたしは正しさについて考え続けたい。もっとも正しいことで、誰もが幸せになれるように​したい。 正しさというものの存在意義とは何?誰もを幸福にするということ。それが正しさの使命。 わたしはそういうふうに考えているの。████、きみはどう思う? ████:██████████████████████████████████。 うふふ、そっか。たしかに…裏路地の人たちはそうなのかも。 ううん、ごめん。今のは違うね。どこに暮らしていてもきっとそうなんだと思う。私も…きっかけがあっただけだから。 ████:████? そう……… (F-01-69の収容室での作業命令の音声) あ、私だって。途中だけど行かないと。喋りすぎちゃった。 ████:████████、████████████████。 ​ありがとう。それじゃあ行くね。さよなら。

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